親衛隊の活動についてご報告
私達親衛隊員は真子さんのデビュー当時から、心に灯った熱い想いを「コール」と云う形で、真子さんに声援を贈ってきました。
日本全国で真子さんが歌い続ける限り、どこまでも私達は駆け付けて盛り上げたいと思っています。
真子さんの場合、40数年前当時のアイドル時代の「ノリの良い曲」と、最近リリースされた「しっとりした曲」に別れてしまうので、アイドル時代の曲が好きと云うファンの方と、最近のしっとりした曲が好きと云う方の意見が、親衛隊のコールは対立してしまうのかもしれません。
それに、真子さんのデビュー当時からコンサートにお越し下さっているファンの方は、親衛隊のコールは騒がしいけれど、それも当時の文化だねぇ~と、懐かしく感じられておられる方も、中にはあるのではないかと思っております。
実際にコンサート終了後「親衛隊のコール懐かしかった~」とお声をかけて下さった紳士もおられましたし、親衛隊が「せ~の」と叫ぶと「真子ちゃ~ん」と同調して声援を贈られるファンも相当多数おられます。
本当にとても有り難い事です。
ライブ終了後も、アンコールを期待して皆で「アンコール」「もう一回」と精一杯声を出したのは、親衛隊だけで無かった事も多いかと思います。
たぶん会場におられた方、全てではなかったかと思っています。
過去に放送された「テリー伊藤・のってけラジオ」では、真子さんご自身が「舞台の幕が上がる前にどうしよう、ちゃんとうたえるかなぁ~ってどきどきしていたら、真子ちゃ~んって何度も声援してくれているのが聞こえてきて、勇気づけられたの」「緑のハチマキを着けた人達が来てくれていて嬉しかった」と仰っておられます。
親衛隊のハチマキの色についてまで、語っておられます。
真子さんご本人がハチマキを着けた親衛隊の声援が懐かしく、嬉しかったと仰っている事も有りました。
既に真子さんもデビューして40年を超え世の中の応援スタイルも変わって来ていますので回りの皆様に迷惑が掛からぬよう、伝統ある石野真子親衛隊魂を忘れず今まで通り活動して参ります。
親衛隊へのご意見・ご批判はメールもしくは、コミュニティ上で賜っておりますので、忌憚の無い熱いご意見をお寄せ下さい。